BOOT JACKじゃなくて”SHOE EJECTOR”

ウエスタン・ブーツのみならずブーツ・ジャックを集めている方も多いと思いますが、
素材は天然木、金属、プラスティック、などいろいろあるなかで、

　

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８０年代の最高峰「Tony Lama Signature Collection」

明確な発売の年は分りませんが、８０年代に「Tony Lama Signature Collection」が
ありました。

　

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Anteater (アリクイ？）（蟻喰？） 「Luccese」

本日の新潟市付近の天気はめまぐるしく変わり午前中　曇りのち晴れ　午後　風雨のち曇り
夕方また風雨　雪こそ降りませんでしたが、とても彼岸の中日を過ぎたとは思えない日でした。

さて、今回はさほど古く無い「ルケーシー」の９０年代のアリクイ（アントイーター）です。

　

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「Tony Lama」のタング[Tongue]

９０年代のはじめ頃までよく見かけ、現在はほとんど使われなくなってしまった
トニー・ラマの特徴をあらわすタング（タン）についていくつかご紹介します。
（ちなみに、ほかのブーツ・メーカーでも似たようなデザインのものは使われて
いたようなので、すべてがトニー・ラマであるとはかぎりません。）

　

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エレファント・スキン 象革 その２ 「Luccese」

今日は当地新潟の天気は朝から雪がちらついてとても寒い真冬の一日でした。　　　　　　　　　　　　昨日、確定申告を提出し昨年より所得税を大幅アップさせ憂鬱な時期を乗り越え
いろいろな意味を含め（理由はひとつ）夕べの晩酌はいつもより多くなりました。
そんなわけで、今回も”象”です。

　

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エレファント・スキン 象革 「Luccese」

私の一番好きなエキゾチックはなんと言ってもエレファント・スキンです。
その風合は象の部位の違いによる、時には柔らかくしなやかで時には硬いといった手触り
その様子の変化がたまらなく好きです。

　

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修理後ですが、「Paul Bond」

　今回も”ポール・ボンド”のブーツですが、前回と同じお客様のものです。
　ご依頼によりフル・ソールをすることにしました。

　

　１１”ストーブパイプのトップ、フットはブラウンのオーストリッチ

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トール・トップのブーツ「Paul Bond」

　今回のブーツはお客さまからお預かりしている”ポールボンド”です。
　ヒール・キャップの交換の依頼をお受けしました。

　

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７０年代のブーツ トニー・ラマ

私の所有するトニー・ラマのなかで一番のお気に入りなのが、この間違いなく７０年代前半に
作られたペアで、ベースのトップやフットは分厚く丈夫なカウ・ハイドです。

　

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今年初のブーツ

今年初のブーツは、始めて"P.B." （プレイボーイ）じゃありませんよ！
アリゾナにあるカスタム・ブ−ツメ−カーの"Paul Bond"でオーダーしたものです。

　

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